2018/02/08

1月定例山行:雲山峰

〇山行日  H30年1月7日

〇山域   紀泉アルプス

〇コース  山中渓駅〜第二パノラマ台〜第一パノラマ台〜雲山峰〜展望公園〜井関峠〜六十谷駅

〇目的   雪の心配がなく、青春18切符の残りを使い切ろう

〇メンバー Tじ、N上、S古、H田、O濱、Y里俊、Y里智、会長、I本、HI田

〇留守番  M本







山中渓駅9時集合予定が、JR京都線の人身事故の為に京都組は到着が11時になってしまった。
また、大阪組のO濱さんには事故の影響はないので自宅待機してもらっていたのだが、到着時刻が読めなく結果、家を出てもらう時間が遅くなり京都組より到着が少し遅くなってしまう。
当初の予定の9時集合なら15分程度は待っても全く問題ないのだが、今日は2時間遅れと言うことで会長を残し出発する。
第一パノラマ台は銀の峰ハイキングコースの一部で周回コースとなっていおり、時計回りは反時計回りより少し近道であり、会長とO濱さんには少し近い時計回りコースを歩いてもらい、本隊は反時計回りので第一パノラマ台で合流することとした。
本隊は第二パノラマ台を経て合流場所に向かっていると、『ヤッホー』の声が聞こえる。「うん?」「ヤッホー?」「今時そんな奴は!」、第一パノラマ台に到着すると、やっぱ会長であった。
11時30分無事合流することが出来、少し早いが昼食をとる。
11時50分全員揃ってスタートする。雲山峰までは登山道、道標も整備されていて14時に雲山峰の山頂に到着する。スタートの遅れでコース変更も考えたが、メンバーの体調も良く、時間的にも問題がないので予定の六十谷駅を目指すこととする。
山頂を少し歩くと紀伊と六十谷との分岐に到着する。本来、六十谷方面に進むのだが、紀伊方面には展望広場がありそこからの景色が良く紀ノ川の河口や四国を見ることが出来るので少し寄り道する。
本当はここで昼食が出来ればっと思っていたのだが、電車の遅れで少し立ち寄る形となった。
先ほどの分岐に戻り、今度は六十谷方面へ進む、井関峠をへて林道、車道を歩き16時15分六十谷駅に到着する。

この1月は、私がゼニーツにお世話になって丁度2年が経ち2度目の例会担当となるが、もともと私の山歩きは、ガイドッブクに載ってるコースを歩くだけのぬるーい山行ばかりで、会員の皆さんが魅力を感じられる例会にならなくて申し訳ないです。
この報告を1か月もかけて書いてる間に、個人山行で伊吹山でのピッケル訓練、鉢ヶ峰のノートレスのラッセルを体験させて頂きワンランクアップ(自称)させて頂きました。次の例会にはもう少し魅力のあるものを考えていきますので、みなさん長〜い目で育てやって下さい。

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2018/01/09

12月定例:小野アルプス(兵庫県小野市)

12月定例 小野アルプス(兵庫県小野市)

目的 小野アルプス縦走で12山の頂上を一気に踏む。

○コース   JR小野町駅〜福甸峠〜宮山〜紅山〜惣山〜高山〜JR市場駅

○山行日   2017年12月10日(日)

○交通手段 JR(青春18きっぷ)、市内循環らんらんバス ゆぴか〜JR市場駅(100円)

○参加者   Y村・Y里俊&智・S字・O西・O川・Ha田・M岡・Hi田・Tじ・S古・M本・O山・I藤・N山 ・I本・N上(17名)

○温泉    白雲谷温泉ゆぴか600円(任意)

○行動 9:30 小野町駅 〜集合10:00 登山口11:05〜南野山(116.2)11:15〜宮山(146)11:20〜岩山(164.6)11:40〜西紅山(162.7)12:05〜紅山(162.8)12:15〜大休憩12:15〜13:15〜岩倉峠〜
惣山(小野富士)(188.9)13:35〜アンテナ山(171.6)13:50〜総山(168.4)14:05〜アザメ峠14:25〜安場山(156.3)14:55〜愛宕山(154.2)15:05〜前山(135.8)15:15〜日光峠15:25〜高山(127.1)15:40〜
ゆぴか前(下山)15:55



JR小野町を下車すると、駅前がとても賑わっている。
電化記念日で、毎年、この日にとん汁をふるまっていらっしゃるとのことで、早速、みんなでお相伴にあずかり、エネルギーをチャージする。フリマでガメラを調達された方も。。。
10時に集合し、本日のコースを確認し10時5分にスタート。登山口である福甸峠までは長い車道歩きであったが、お天気も良く、みんなでワイワイ話しながら約1時間アップタイム。
ようやく、登山口にとりつくと、いきなりの急登。縦走路は全般に良く整備された山道が続く。それぞれの山頂には、地元の歩人会手作りの標識があり、現在地が確認できる(途中、岩山で三角点をスルーし、会長に「三角点をおろそかにするな」と注意される。)。低山とはいえ、登り下りを繰り返すのは結構体力を使う。
西紅山には、パワースポットの夫婦岩があり、パワーをもらったあと、紅山へ向かって行くと、眼下に中国自動車道が見える。そして、ついに断崖岩場をたずさえた本日のハイライト紅山に到着。一枚岩で形成されており岩には紅花のように少し赤みがついているが、この由来から「紅山」と名付けられたそうである。ここ頂上に登山ノートが置いてあったので、参加者全員の名前を記帳してきた。また訪れるときには確認してほしい。
大半の登山者が上りに使う岩場であるが、天気が良かったので、我々は予定通り足元のフリクションを確かめながら慎重に岩場を下っていく。不安と楽しみ半々な気持ちで順調に下るメンバー。O 山さんは、高い所が大の苦手であるが、5人のナイトに見守られながら、しっかり時間をかけて無事下山。怖い思いをさせて、ごめんなさい。でも、達成感が味わえましたよね。
大仕事をやり遂げたところで、紅山を登っていく登山者を横目に大休憩をとる。その後も、登って下ってを繰り返し、縦走コースの最後のピーク高山に到着。眺望も良く、しばし、ほっこり。白雲谷温泉ゆぴかまではリフレッシュコースで10分弱で下山、ここで解散とした。
今回、エスケープルートを考えていないことに途中で気づく失態であったが、エスケープすることなく、総行程の所要時間もほぼコースタイム通り。みんな本当によく歩いた。今回も遠方にもかかわらず、たくさんのご参加ありがとうございました。

追伸:
3月24日(日)に小野市主催で小野アルプスを縦走するウォーキングデーが開催されるようである。
参加者全員に「白雲谷温泉ゆぴか」入浴半額券をプレゼント!更に、縦走コース完走者に完走バッジをプレゼントされる模様!
1月8日から募集開始、どなたでも参加可。3月も青春18きっぷ発売あり。我こそは、と思う方、ぜひご応募を。(N上)

2017/12/04

11月定例山行 : 長者ヶ岳(1,336m)、天子ヶ岳(1,330m)

11月定例山行:長者ヶ岳(1,336m)、天子ヶ岳(1,330m)

◇ 山行日:2017年11月18日(土)~19日(日)
◇ 山域:天子山地
◇ 目的:富士山鑑賞ハイク
◇ 交通手段:マイカー2台
◇ 形態:田貫湖キャンプ場でテント泊、翌日日帰り登山
◇ メンバー:K村、S字、Y里、S古、M岡、H田、A田、Y野
◇ 行程:【18日】
   山科駅(8:00)⇒京都東IC(8:10)⇒新富士IC(12:45)⇒
   田貫湖キャンプ場(14:25)
   【19日】
田貫湖キャンプ場(7:10)→登山口(7:31)→休暇村分岐(8:17)→
   長者ヶ岳(9:31)→天子ヶ岳(10:35)→林道(12:39)→田貫湖キャンプ場
   (13:40)⇒山科駅(21:10)














長者ヶ岳は、静岡県富士宮市と山梨県南巨摩郡南部町の県境にある標高1335.8mの山で天子山地に属し山梨百名山の一つです。
たまたま、昨年の5月に長者ヶ岳に登る機会があり、登山口付近に田貫湖にキャンプ場が併設され、富士山を借景にした素晴らしいロケーションが広がり、ゆったりとした時間が流れているように感じました。
田貫湖という湖の存在自体、その時に初めて知り、是非、次回はここでテントを張り一晩明かしてみよう心に決め、今回、定例に組み込んだ次第です。
時期は真冬になる前で富士山が冠雪する11月下旬に照準を合わせました。

今回、天気予報では週末は寒気が南下し、よくないとの予報。18日午前8時に雨の中、メンバー7人が車2台で山科駅を出発し、雨雲と共に東に向かう。車は順調に流れ12:45に新富士ICで高速を下りる。すぐにアッシーからバスが高速を下りたとの連絡が入りました。アッシーはJR富士宮駅でピックアップすることになっていた。R139を田貫湖に向かって走っていると、車体に富士山が描かれた休暇村富士行きのバスが前を走っていた。ひょっとしてこのバスにアッシーが乗っているのと違うか?ということで、M岡さんが携帯でアッシーに連絡をとり、現在走行中の車窓の建物などで確認を取りアッシーが乗っているのを確認。バスの後ろをついて走り、アッシーとドッキングしメンバー8人が揃った。結果的にわかったことだが、途中でアッシーをピックアップしなくともそのバスは田貫湖畔の休暇村行きのバスだった。
途中コンビニで買い出しをし、14:00ころ田貫湖に着いた。管理棟で受付手続きをしていたら、受付のおっちゃんが「明日は白い奇麗な富士山が見れる」と言ってくれて期待が膨らむ。
小雨の中テントを設営した後、近くの温泉へ汗を流しに行った。帰ってから少し早い忘年会の鍋宴会に突入した。
翌日は雨雲が抜けきり、西高東低の冬型の気圧配置で快晴の青空が広がり、富士山が奇麗に裾野を広げていた。テントを撤収し7:00過ぎに出発。
国民休暇村富士の裏手から登山道に取りつく。登山道は東海自然歩道にもなっておりよく整備されている。このコースは東京の高尾山から始まり、京都の鞍馬、愛宕山を経て大阪まで続く1700kmのコース。
標高1000mあたりまで来ると田貫神社からの道と合流し、序盤の展望スポットがあり富士山、田貫湖が眼下に奇麗に見わたせた。登山道からも冬枯れで木々の間から富士山を楽しみながら登れた。9:31山頂着。広く開けた山頂にはベンチと三角点があった。東側の樹木が切り開かれ、大きな富士山が姿を現し、大沢崩れがしっかりと確認できた。この大規模な浸食谷は一日に275トン分の崩壊が現在進行中らしく西側から見る富士山の最大の特徴です。富士山の裾野の先には駿河湾を見ることができ、その先には伊豆半島が見えていた。また西側方面は南アルプスが見渡せ、白い雪を被った稜線がその姿を見せてくれていました。先に登っていた女性の話では、北岳から聖岳とのこと。
長者ヶ岳からは緩やかに稜線を下り、たどり着いた鞍部は上佐野方面への分岐点で、東海自然歩道はここから佐野峠、思親山を通り竜爪山へと向かっている。
鞍部からは天子ヶ岳へ向かっての登り返し、たどり着いた天子ヶ岳は南北に細長い頂で、山頂はしばらく尾根道を進んだところにあった。広い広場には山頂を示す標柱と古びた石祠、山頂一帯は木立に覆われ山頂を示す標柱がなければ通り過ごしてしまいそうなところだった。広々とした山頂の日だまりでランチとした。
天子ヶ岳は三ツ峠や越前岳とともに富士山の好展望台として知られたところで、山頂から暗いスギ林の中を進んだ所に富士山の展望台があった。目の前の木立が伸びすぎて多少気になるものの、大きなすそ野を広げる富士山が目の前にそびえ立っており、遮るものが何もないこの山頂から眺める富士山は、圧倒する迫力でその頂を天に向かって突き上げていた。
天子ヶ岳からは田貫湖へ下りは東海自然歩道から外れているためかあまり整備も行き届いていないようで、急な坂道には落ち葉が降り積り気の抜けない下り。急な坂道を下って行くと登山道は杉林の中を下って行くようになった。そろそろ下りにも飽き始めてくること、登山道は舗装道路にたどり着き、左手の道をたどり田貫湖へ戻ることに。田貫湖まで長い車道歩きを経て休暇村富士の前の展望テラスで最後の富士山のロケーションを楽しんだ。ここ田貫湖は4月20日と8月20日ころ、富士山の山頂から朝日が上がるダイヤモンド富士を見ることができる所として知られている。
機会があれば、また富士山の見える山を計画したいと思っています。
(K村)

目的がはっきりしていて言葉通りの山行でした。
到着時は小雨が降る中、テントの設営でしたが大きなテントが二張りも!
これが個人の持ち物だという事に驚かされました。
その後、ロケーション最高のキャンプ場で8人がゆとりの楽しい宴会。
大人数で遠くの山に出向くと楽しいですね。
体調不良のまま参加したので皆さんにご迷惑をおかけしましたが、
翌日は風も無く暖かいくらいの良い天気だったので助かりました。
参加させて頂いてほんとに良かった。
(Y里)

長者と天子は、個人的に昨年10月の初めに行っており、その時は富士山はまだ冠雪しておらず、さらに山頂で富士山に対面できるはずが、ガスでほとんど見えず。今回はリベンジ山行、今度こそ!と願っていました。
土曜、夜空を見上げると、まるでプラネタリウムにいるかのような星空。一つ一つの星が巨大化したか、地上に近づいてきたかのよう。後日、調べるとその日は新月だったようです。
土曜の雨のおかげで澄んだ空気の日曜日、富士山は、昨年とはまるで別人のようなお姿で、私たちの前にバーンっ!!、これがほんまのボクの姿☆昨年はごめんね、今日は昨年の分もカッコいいボクの姿をよく見といてね(^.^)と、現れました。ほんとにお見事な完璧な姿にびっくりしました。
そして、斜め後方には、まだ行ったことのない南アルプスの山脈が白く雪化粧をして、遠くに美しくつらなっていました。
さまざまなラッキーが重なり、星空と富士山を楽しい仲間と共有できた二日間でした。お世話いただいたリーダーと、ゼニーツの皆様に感謝します。
(S古)

3月の総会でK村さんが「富士山の見える山」を計画されていると聞き、胸が踊り「早く11月が来ないかな~」ととても楽しみにしていました。
富士山は、新幹線や高速道路から遠く見えただけで、大きな感動を覚えていました。
田貫湖キャンプ場は広くて綺麗で、目の前に富士山。「やっぱりデカイ!」こんなに近くに富士山を見るのは初めて。
雨雲の隙間から富士山の姿が現れる度、皆で大喜び。
初日はあいにくの雨でしたが、白山の時のように「絶対晴れる!」と確信していました。
夜は皆で鍋をしてワイワイ。雨が上がった外に出ると満点の星空。
びっくりするほど、大きな星。
翌日の長者ヶ岳、天子ヶ岳の山行は、富士山を眺めながら歩きました。
本当に贅沢な、貴重な経験をした2日間でした。
富士山が素晴らしいのはもちろんですが、ゼニーツの皆さんと感動と楽しさを分かち合えたのが、喜びを倍増させてくれました。
ゼニーツに入って良かったな~とつくづく思いました。
リーダーのK村さんはテント、食材何から何まで用意してくださり、帰宅してからの片付けも大変だったと思います。
本当に有難うございました。
(H田)

雨上がりでチリもなく澄みきった青空に雪帽子の富士山。日本人でいることに感謝できる絶景を拝むことができ感無量。計画、準備から車出しまでリーダーに感謝。協力的なメンバーに感謝。山っていいな。田貫のテントは最高でした。今度はダイヤモンド富士狙いかな。
(A田)

ゼニーツのメンバーと山に行くのはとても楽しい。今回は富士山近くまでの遠出で、なんだか修学旅行に行く気分٩(๑❛ᴗ❛๑)۶2日間生活を共にするなんて他のスポーツではなかなか考えにくいと思う。目的地に向かって協力し合って移動して、共同で食事の準備やテント設営、片付け、そして山に登って同じ景色に感動して、全員無事下山を目指して歩く。今回は富士山の完璧な眺望まで堪能できて、こんな素敵な山行を企画していただいたリーダーに感謝です。(Mおか)

今年の6月にゼニーズに入会さしていただき、自分には2回目のテント泊の山行だった。自分は、この富士山を鑑賞する長者ヶ岳、天子ヶ岳の山行が待ち遠しく、以前からとても楽しみにしていた。
しかし、雨の中の京都山科の出発。この先、雨の山行になるのか、、、少々不安な出発。雨雲が東へ移動し、天候が回復していくとのことを願いながら静岡に向かう。
1日目の夕方、富士山にかかる雨雲が少しずつ風に流され、富士の姿が少し見える。「もうちょっと、もうちょっと、、、」と期待が膨らむ。
そして、2日目。朝5時。東を見ると、今まで見たこともない美しい富士の姿が!その大きく迫力ある姿に圧倒される。
「おおおっーーー!  こんな美しい富士山があるのか!」
田貫湖のテントサイトから間近に見る富士の姿に感動する。
そして、長者ヶ岳、天子ヶ岳に登ると、田貫湖のテントサイトから見る富士山とは,また違う姿が現れる。
1335mの長者ヶ岳から見る富士の姿は、大きくすそ野を広げ、手前には、富士宮の町と田貫湖、そして南には駿河湾がきらきら耀き、遠くには伊豆半島の山並みが続く。そして、なんと、長者ヶ岳からは、冠雪した南アルプスの山並みも見ることができた。絶景の連続に大きな歓声があがる。
11月の定例に富士山の見える山行を企画していただいた。
そして、その目的通り、参加した仲間は富士山の絶景を存分に楽しませていただいた。山行を終了し、今、その余韻に浸っている。
富士山、南アルプス、長者ヶ岳、天子ヶ岳、田貫湖、田貫湖湖岸の紅葉、、、
その雄大で美しい自然に身を置き、ゼニーズの仲間と共にテント泊を体験することができた。
その山行のためにKリーダーが計画を立案し、周到な準備をしてくださった。
その二日間の山行は、穏やかで和やかだった。Kリーダーがメンバーの体調や歩き方にも十分配慮していただき、参加したメンバーが安心して活動することができた。
でも、自分はこの2回目のテント泊でも、とんちんかんなことをいろいろしてしまった。2日目の朝、急がなくてはいけないのに、ゆっくりゆっくりしわを伸ばしながら、シュラフをたたんでいたり、テントを片付ける時、ポールは押して抜かなければならないのに、ポールを引いて抜こうとしたり、、、手伝っているようで、お邪魔なことをしていることがたくさんあった。そんな、自分でしたが、おおらかに見て頂き、仲間のみなさんに たくさん助けて頂きました。
Kリーダー、そして、参加されたメンバーの方に心より感謝いたします。
ほんとうにありがとうございました。
そして、また、ご一緒させていただき、たくさんのことを学ばせていただきたいと思っています。
(Y野)

日本の名峰富士の山を、この上なく素晴らしい感動で楽しませて頂きました。
田貫湖に出会われたK村さん、ここでキャンプして皆に富士山を楽しませてあげたいと、長く温めて来られた企画に、富士の山は裏切る事無く、見事なまでに、厳かに雨雲の羽衣を脱ぎ捨て、グイグイと晴れ上がり、誇らしいまでに美しい姿を見せてくれました。
 冠雪した富士を、程よく落葉した木々を通し眺めるも良し。しっかりと切り開かれた空間より、圧巻の迫力で雄雄しく裾野を広げる富士と、見つめ合うかの様な距離で触合うも良し。
日本の12月より選りすぐりの、この11月、ドンピシャのこの月に、ドンピシャの晴れの日となった昨日。
雨に泣かされた休日が多かった印象を残す今年の秋であったが、河村マジックは、見事に打ち破り、皆を楽しませて下さった。
 落ち葉の登山道で導いてくれたルートは、田貫湖の湖畔より続く、長者ヶ岳から天子ヶ岳、林道を経て休暇村富士を通り戻って来る周回コース。休暇村富士展望デッキからの眺めは、最高のクライマックスとなった!!
 キャンプの準備から長距離の運転。何から何までお世話頂き、素晴らしい思い出を残す遠征となりました。
山、仲間、天気、何拍子も揃った、幸せいっぱいの例会に乾杯。感謝!
(S字)
2017/11/22

10月定例山行:滋賀県湖北 己高山(923m)

○山行日  11月5日(日)

○山域   滋賀県湖北 己高山(923m)

○参加者  M本 S古 N上 Tじ O濱 T内 Y野 H開

○留守本部 N泉

○経費   JR往復2980円 湖国バス往復620円

○行動   京都駅6:33発―木ノ本駅8:15着―湖国バス8:38発―古橋8:52
      登山口9:40-六地蔵10:26-鶏足寺跡1130-己高山12;00

      昼食12:30発―高尾寺跡分岐13:30-飯福寺登山口14:15-

      石道寺14:30~15:15-己高閣 世代間15:30~16:00 

      古橋16:37-木ノ本駅16:52着 JR17;14-京都駅18:42









当初予定していた金糞岳は崖崩れで断念 また10月29日(日)は台風で中止になり11月5日となった。

古橋バス停から己高庵下登山者駐車場へと歩き。登山ポストに届けをだす。

川沿いに林道を進み登山口へと進む。鶏足寺跡は広大な敷地で 大きな杉 針葉樹また クリン草の葉も見られた。

「鉄塔の保安林道方向に行かないように下山しいや」と地元の方に言われていたので注意する。皆さんの協力のお陰で無事下山。本日の私の教訓 分岐では必ず方位確認。
下山後沢山の仏像を拝す それぞれの仏様のまなざし素敵でした。ガラスで仕切られておらず 近すぎて別世界(平安時代)に入り込んだ様な気になりました。 
2017/11/14

六甲 (甲山、観音山)

【山行日】1917年 10月9日(月)体育の日

【目的】低山を含む長距離を歩き無理なく筋肉を鍛えつつ、さながらハイキングのように山行を楽しむ。

【山域】六甲 (甲山、観音山)

【行程】
○ 阪急仁川駅 集合一地滑り資料館ー甲山ー北山貯水池ー鷲林寺ー観音山ーごろごろ岳ー北山緑化公園ー阪急甲陽園駅解散
○ 時間記録:阪急仁川駅9:15発 ~地滑り資料館9:40着~甲山10:55着~北山貯水池着12:10 ~鷲林寺 13:00着 休憩~観音山14:35着 休憩 ~ごろごろ岳15:10 着~北山緑化植物園16:50着~阪急甲陽園駅18:30着

【装備】 日帰り基本装備

【天候】 晴天

【メンバー】3名 会長 中泉 辻


本日の担当の辻が仁川駅集合は西口の方なのに早速間違ってメンバーをお待たせしたことから山行は始まった。
川沿いにアスファルト道を歩き地滑り資料館到着。この地域一帯は阪神大震災の時、地滑りで何と、最も多くの人が亡くなった所である。慰霊の花壇をよそ目に、イノシシよけの扉を開け甲山へ向かう。
山道をほどなく行くと、甲山のハイキングマップが大きく立ちはだかっていた。しかしそこには地図に載ってない道も表示されており、かえって混乱を招いた。そこで結局山と高原地図の破線の山道を行くことにする。
標高のわりに急な階段でやっと頂上に着いた。あまりに広くて下りはどの方角で行ったらいいのか一瞬迷ったが、難なく下山する。
北山貯水池へ向かい、貯水池に沿って鷲林寺へと行くのだが、山の中ではないからと油断して地図を見ていた辻は全く違う方向へ何度も行こうとした。山の中なら再度地図を確かめたりするのだが、平地だからと甘く考えていた。観光地の平地の方が、かえって地図読みは難しかった。
会長からの手助けもあり、何とか鷲林寺にたどり着く。ここから観音山 までは上級者向きのパノラマコースと一般向きのせせらぎコースとに分かれており、私が「本日はさながらハイキングですから~」とせせらぎコースを勧めようとしていた矢先、さすが会長さらにその上手を行くお言葉「きょうはこの破線のコースを行ってみようと思う。」山と高原地図を見ると、その破線の途中に黄色バックの!マークが、すかさず辻が「そ、それは危険箇所ありということでは…」「大丈夫やて。」と会長。ということで会長を信頼し、中泉氏と覚悟をきめ、境内の中にあった「これが登山口かいな。」と思えるような陰気くさい暗い道を登りはじめる。
しばらくして、岩ごろごろの急登となり「まだ!マークの所まで行ってない。こんなん序ノ口や…」と辻が思っていると、出ました。岩バーン。ロープ。「これだ。!マーク箇所。」
ところが実際登ってみると、何のことはない。岩と岩の間にスポッと入りこむと、そこからロープを使わずその難所を登りきることができた。「地図の!マーク脅かしよる、口ほどにもない。」辻は突然調子に乗ってその勢いで先頭を任され、観音山頂上を目指すこととなった。
しかし、しばらく行くと大変紛らわしい分岐に出くわした。先に行く自信もないので、会長達を待つことにした。その分岐は以前会長と大濱さんが行かれた時も少しややこしい所という見解になった地点であった。とりあえず分岐で北にとり、登っていくといかにも頂上という感じの展望良しのピークがあった。そこで一組の親子連れも眺望を楽しんでいた。しかし三角点がなかった。実はそこは頂上ではなく、先ほどの分岐に戻り西へ真っ直ぐ行き、少し南へ入った所が実際の観音山の頂上だそうだ。確かに地図を注意深く読み、その通り行くとそうなるのだが、頂上が非常にわかりにくく、展望も何もないため、大半の人は先ほどの地点を頂上と勘違いして楽しむらしい。 観音山の三角点の横を通り下山しはじめる。 すると、ほどなくして先に下山したらしい親子連れが道がわからなくなって立ち往生していて、道を聞いてこられた。確かにすごく紛らわしい分岐があり、しかも片方の道は地図に載っていなかった。「これはわかりにくい。地図にも載ってないのにどう判断すればよいのか?」しかし会長のアドバイスにより、実際の現場の地形と地図をよ~く読み込んだらどちらの道へ行ったらいいのか、おのずとわかってくるのであった。結局その親子連れを引き連れ辻が先頭でどんどん下って行った。責任重大である。しかし、さほど問題なくごろごろ岳に到着。別に展望もなく岩もごろごろなく、大きな石碑のようなものにごろごろ岳と記してあるだけであった。
親子連れと別れ、われわれは苦楽園尾根をひたすら下りにくだった。道中、さすが六甲である。海と神戸の街がナイスビューで見え隠れし、楽しみながら下山できた。4時半頃 やっと町並みに下り立ったので、担当者としては、「やれやれ、ギリギリのラインで街に下りて来れた。あとは北山緑化植物園を横切って甲陽園駅に向かうだけや。」と思っていた。
しかし、…あまかった!ここからがまたもや担当者予想外の山行だったのである。まず、北山植物園に入って会長より地図を見るよう、うながされた。「園内で迷ってもしれてるやん。」と思ったが、どっこい、恐るべし北山植物園、園の中にロッククライミングの岩やらアップダウンの山道やらを持っているのであった。すっかり下山モードになっていた辻は「何で植物園の中やのに山なん?いつになったら街にたどり着くの?これやったらヘッドライトいるやん…」と、どんどん不安になっていた。ちょうどそんなころ、植物園の門が見え、やっとこさ街に出た。辺りは薄暗く、そこから甲陽園駅までも、地図を読むのが難しかった。結局なんと6時半に甲陽園にたどり着いたのである。「どこがさながらハイキングやねん。」という感じ。全く最後の最後まで気のぬけない山行であった。


ー今回の山行で学んだことー
⚫地形図と山と高原地図では同じ縮尺でも、載っている情報が違う。
⚫地形図の方が道などはより細かく載っているが、その地形図にすら載っていない道もある。
⚫上記のような道を含む分岐や少し迷うような時は、必ず現場の地形をよめ❗(自分の目で見て考え確かめる
)
⚫山道と同じくらい、時にはそれ以上、街中や観光地の地図読みは難しい。


今まで会長が私達に呼び掛けてくださっていた言葉を、辻はお経のように聞いていたが、今やっとその大切さを、痛いめにあって、身を持ってひしひしと感じ入ったのである。(まことに長い道のりであった。見捨てずにありがとうございました。)