2017/11/22

10月定例山行:滋賀県湖北 己高山(923m)

○山行日  11月5日(日)

○山域   滋賀県湖北 己高山(923m)

○参加者  M本 S古 N上 Tじ O濱 T内 Y野 H開

○留守本部 N泉

○経費   JR往復2980円 湖国バス往復620円

○行動   京都駅6:33発―木ノ本駅8:15着―湖国バス8:38発―古橋8:52
      登山口9:40-六地蔵10:26-鶏足寺跡1130-己高山12;00

      昼食12:30発―高尾寺跡分岐13:30-飯福寺登山口14:15-

      石道寺14:30~15:15-己高閣 世代間15:30~16:00 

      古橋16:37-木ノ本駅16:52着 JR17;14-京都駅18:42









当初予定していた金糞岳は崖崩れで断念 また10月29日(日)は台風で中止になり11月5日となった。

古橋バス停から己高庵下登山者駐車場へと歩き。登山ポストに届けをだす。

川沿いに林道を進み登山口へと進む。鶏足寺跡は広大な敷地で 大きな杉 針葉樹また クリン草の葉も見られた。

「鉄塔の保安林道方向に行かないように下山しいや」と地元の方に言われていたので注意する。皆さんの協力のお陰で無事下山。本日の私の教訓 分岐では必ず方位確認。
下山後沢山の仏像を拝す それぞれの仏様のまなざし素敵でした。ガラスで仕切られておらず 近すぎて別世界(平安時代)に入り込んだ様な気になりました。 
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2017/11/14

六甲 (甲山、観音山)

【山行日】1917年 10月9日(月)体育の日

【目的】低山を含む長距離を歩き無理なく筋肉を鍛えつつ、さながらハイキングのように山行を楽しむ。

【山域】六甲 (甲山、観音山)

【行程】
○ 阪急仁川駅 集合一地滑り資料館ー甲山ー北山貯水池ー鷲林寺ー観音山ーごろごろ岳ー北山緑化公園ー阪急甲陽園駅解散
○ 時間記録:阪急仁川駅9:15発 ~地滑り資料館9:40着~甲山10:55着~北山貯水池着12:10 ~鷲林寺 13:00着 休憩~観音山14:35着 休憩 ~ごろごろ岳15:10 着~北山緑化植物園16:50着~阪急甲陽園駅18:30着

【装備】 日帰り基本装備

【天候】 晴天

【メンバー】3名 会長 中泉 辻


本日の担当の辻が仁川駅集合は西口の方なのに早速間違ってメンバーをお待たせしたことから山行は始まった。
川沿いにアスファルト道を歩き地滑り資料館到着。この地域一帯は阪神大震災の時、地滑りで何と、最も多くの人が亡くなった所である。慰霊の花壇をよそ目に、イノシシよけの扉を開け甲山へ向かう。
山道をほどなく行くと、甲山のハイキングマップが大きく立ちはだかっていた。しかしそこには地図に載ってない道も表示されており、かえって混乱を招いた。そこで結局山と高原地図の破線の山道を行くことにする。
標高のわりに急な階段でやっと頂上に着いた。あまりに広くて下りはどの方角で行ったらいいのか一瞬迷ったが、難なく下山する。
北山貯水池へ向かい、貯水池に沿って鷲林寺へと行くのだが、山の中ではないからと油断して地図を見ていた辻は全く違う方向へ何度も行こうとした。山の中なら再度地図を確かめたりするのだが、平地だからと甘く考えていた。観光地の平地の方が、かえって地図読みは難しかった。
会長からの手助けもあり、何とか鷲林寺にたどり着く。ここから観音山 までは上級者向きのパノラマコースと一般向きのせせらぎコースとに分かれており、私が「本日はさながらハイキングですから~」とせせらぎコースを勧めようとしていた矢先、さすが会長さらにその上手を行くお言葉「きょうはこの破線のコースを行ってみようと思う。」山と高原地図を見ると、その破線の途中に黄色バックの!マークが、すかさず辻が「そ、それは危険箇所ありということでは…」「大丈夫やて。」と会長。ということで会長を信頼し、中泉氏と覚悟をきめ、境内の中にあった「これが登山口かいな。」と思えるような陰気くさい暗い道を登りはじめる。
しばらくして、岩ごろごろの急登となり「まだ!マークの所まで行ってない。こんなん序ノ口や…」と辻が思っていると、出ました。岩バーン。ロープ。「これだ。!マーク箇所。」
ところが実際登ってみると、何のことはない。岩と岩の間にスポッと入りこむと、そこからロープを使わずその難所を登りきることができた。「地図の!マーク脅かしよる、口ほどにもない。」辻は突然調子に乗ってその勢いで先頭を任され、観音山頂上を目指すこととなった。
しかし、しばらく行くと大変紛らわしい分岐に出くわした。先に行く自信もないので、会長達を待つことにした。その分岐は以前会長と大濱さんが行かれた時も少しややこしい所という見解になった地点であった。とりあえず分岐で北にとり、登っていくといかにも頂上という感じの展望良しのピークがあった。そこで一組の親子連れも眺望を楽しんでいた。しかし三角点がなかった。実はそこは頂上ではなく、先ほどの分岐に戻り西へ真っ直ぐ行き、少し南へ入った所が実際の観音山の頂上だそうだ。確かに地図を注意深く読み、その通り行くとそうなるのだが、頂上が非常にわかりにくく、展望も何もないため、大半の人は先ほどの地点を頂上と勘違いして楽しむらしい。 観音山の三角点の横を通り下山しはじめる。 すると、ほどなくして先に下山したらしい親子連れが道がわからなくなって立ち往生していて、道を聞いてこられた。確かにすごく紛らわしい分岐があり、しかも片方の道は地図に載っていなかった。「これはわかりにくい。地図にも載ってないのにどう判断すればよいのか?」しかし会長のアドバイスにより、実際の現場の地形と地図をよ~く読み込んだらどちらの道へ行ったらいいのか、おのずとわかってくるのであった。結局その親子連れを引き連れ辻が先頭でどんどん下って行った。責任重大である。しかし、さほど問題なくごろごろ岳に到着。別に展望もなく岩もごろごろなく、大きな石碑のようなものにごろごろ岳と記してあるだけであった。
親子連れと別れ、われわれは苦楽園尾根をひたすら下りにくだった。道中、さすが六甲である。海と神戸の街がナイスビューで見え隠れし、楽しみながら下山できた。4時半頃 やっと町並みに下り立ったので、担当者としては、「やれやれ、ギリギリのラインで街に下りて来れた。あとは北山緑化植物園を横切って甲陽園駅に向かうだけや。」と思っていた。
しかし、…あまかった!ここからがまたもや担当者予想外の山行だったのである。まず、北山植物園に入って会長より地図を見るよう、うながされた。「園内で迷ってもしれてるやん。」と思ったが、どっこい、恐るべし北山植物園、園の中にロッククライミングの岩やらアップダウンの山道やらを持っているのであった。すっかり下山モードになっていた辻は「何で植物園の中やのに山なん?いつになったら街にたどり着くの?これやったらヘッドライトいるやん…」と、どんどん不安になっていた。ちょうどそんなころ、植物園の門が見え、やっとこさ街に出た。辺りは薄暗く、そこから甲陽園駅までも、地図を読むのが難しかった。結局なんと6時半に甲陽園にたどり着いたのである。「どこがさながらハイキングやねん。」という感じ。全く最後の最後まで気のぬけない山行であった。


ー今回の山行で学んだことー
⚫地形図と山と高原地図では同じ縮尺でも、載っている情報が違う。
⚫地形図の方が道などはより細かく載っているが、その地形図にすら載っていない道もある。
⚫上記のような道を含む分岐や少し迷うような時は、必ず現場の地形をよめ❗(自分の目で見て考え確かめる
)
⚫山道と同じくらい、時にはそれ以上、街中や観光地の地図読みは難しい。


今まで会長が私達に呼び掛けてくださっていた言葉を、辻はお経のように聞いていたが、今やっとその大切さを、痛いめにあって、身を持ってひしひしと感じ入ったのである。(まことに長い道のりであった。見捨てずにありがとうございました。)
2017/10/29

北アルプス、涸沢カール(2,300m)

〇 山 行 日 : 2017年10月8日(日)~9日(月)前夜出発一泊二日 

〇 目  的   :個人テント紅葉山行

〇 天  気   :二日とも晴天

〇 山行形態  :テント泊

〇 山  域   :北アルプス、涸沢カール(2,300m)

〇 交通手段   :車

〇 登 山 届 :上高地ビジターセンター提出

〇 メンバー   :Y里、S古、N上

〇 経  費   :一人7,500円 交通費+二日分の駐車場代

〇 装  備   :テント泊装備(シュラフ、シュラフカバー、個人マット)ヘッドライト、防寒具、ストック

〇 行  動 :7日(土)22:30名神高速京都南IC~1:30東海北陸自動車道清見IC~3:00平湯~3:10あかんだな駐車場車中泊

8日(日)5:00あかんだな駐車場バス乗車(往復2,050円)~5:30上高地バスターミナル、朝食、6:00出発
~6:10河童橋~7:00明神~8:10徳澤~9:07横尾~10:24本谷橋~12:33涸沢ヒュッテ、
12:42テント設営(幕営料1,000円)、17:30涸沢ヒュッテ(夕食2,500円)、就寝

9日(月)4:00起床、朝食各自、5:00テント撤収、6:00涸沢出発~7:50本谷橋~8:58横尾~10:18徳澤~
11:30明神~12:09嘉門次小屋~12:17明神池~13:27河童橋~13:33上高地バスターミナル
13:46バス乗車~14:30あかんだな駐車場~15:00岡田旅館入浴(800円)~帰路京都21:30解散

























数年前、山のことなんか全く知らなかった自分が、かっぱばしで、ザックせおって、奥の方へ一人で歩いて行く人の背中を、どこに行くんやろ!と、眺めていたことを、なぜかよく覚えていました。立場を変えて、数年後の今、自分がそこをザックせおって歩いたこと、不思議で感慨深いものがありました。その時は、山なんかカメラにもおさめず。お猿さんは、その頃もたくさんいました。今回、お猿さんたちが、皆ふくよかなことに気づきました。目をあわせたらダメと言われるお猿さん、カメラ向けても人間を気にせず悠々と歩き、思いのままの自由な振る舞い、かわいかったです。
涸沢ヒュッテは、たくさんの人で賑わっていました。皆さん、山を眺めながら風に吹かれ、いい顔をしていました。
穂高があまりの目の前でびっくりしましたが、概念図を眺めながら、ようやく北アルプスの全体像が、実感をともないました。
朝、下山途中にみた、満月から少し欠けたお月様と、穂高、涸沢岳の紅葉のコラボが美しすぎました。
夜の星空。朝の青空と紅葉と月。
自然の美しさに癒された2日間でした。
(S古)

今年は個人でテントを購入したメンバーが多かったので北アルプス、テント泊山行を計画した。
テント泊と言えば秋の涸沢である。ピーク時には3,000人の人が訪れ、涸沢カールのテント場は1,000張り以上の色彩豊かなテントで花が咲く。
涸沢に来たのは10年ぶりだが、道具の軽量化で昔ほど大きなザックを担いでいる人が少なかった。
中でもテント泊フル装備を担いでいる女性登山者は極めて少く、女性メンバー二人には頑張ってもらったと思う。
3人でテント3張り自由な空間を独り占め出来る初めての経験となった。
ゼニーツに入会する切っ掛けとなった秋の涸沢は昔と変わらぬ姿で私達を迎えてくれた。
(Y里)
2017/09/30

9月定例山行:鬼ヶ牙(鈴鹿山系)

〇山行日:2017年9月30日(土)
当 
〇山 域:鬼ヶ牙(鈴鹿山系)

〇メンバー:Hi田、Ha田、会長、A田、Y里Sh、N山、I本、O川、I籐、S字、Mおか 計11名

〇留守番:H開

〇交 通;会長号、Hi田号

〇お風呂:亀山温泉 白鳥の湯 300円 シャンプー石鹸等はなし

〇行 動:7:00京都駅ー京都東インターー亀山インターー   
      9:15登山口…10:45鬼が牙(488m?)…11:30長坂の頭…13:00舟石(昼休憩&ロープワーク講習)
14:15舟石出発…14:52臼杵ヶ岳…16:35駐輪場
所要時間約7時間20分













鬼ヶ牙とは一体どこなのか。
『山と高原地図』では鬼ヶ牙は488mピークのすぐ南東に位置するピークと称されている。
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今回、谷沿いから登っていく登山口を選んだ。いきなり地形図と予想通りの急登が続く。テープを頼りに登っていくが、先頭を歩くとテープが見つからない。谷沿いをつづら折に登っていくルートなので、テープを見逃すとルートを外れてしまう。今日に限ってテープがなかなか見つからない。後ろから「あそこにあるよ」と助けてもらいながら慎重に進んでいく。会長曰く、先頭よりも後ろの方がテープは見つけやすいとのこと。
とあるピークで【鬼ヶ牙、488m】の道標を発見。地形図に表記されている488mピークに着いた?でも他のメンバーも私と同様になんだか納得のいかない様子。辿ってきた地形を考えると488mピークについた感覚はみんなない。標高も合わない。地形的にも488mピークではないような感じがする。ここで悩んでいても仕方ないので、ここが、488mピークではないと仮定して、ホンモノの488mピークがあるであろう場所に向かってみる。予想は的中した。みんな納得、ここが488mピークなら全て辻褄が合う。488mピークの南東に位置するピークが【鬼ヶ牙】地図通り。但し、【鬼ヶ牙】は488mピークではない。あの間違っているであろう道標に惑わされている登山者たちが多くいるんだろうなぁ。
その後、骨のあるアップダウンを繰り返しながら舟石でお昼休憩と会長のロープワーク講習。シュリンゲで簡易ハーネスの作り方や滑落した人をロープで引き上げる方法を習う。
先はまだ長い。地形図を見ると下山はかなり等高線の間隔が狭い。予想通りの激下りが続いた。気が抜けない下りが続く。ようやく、登山口に戻ってきた頃は、精神的にも体力的にもフラフラ。一時は、日が明るい内に下山できないのではないかと不安していたが、ちゃんと日の明るい内に下山できた。
山と高原地図で見ると鬼ヶ牙の周回ルートはとても小さな範囲なのに、思った以上にハードで楽しい山行になりました。一緒に行ってくれた皆さんありがとうございます(^-^)
2017/09/06

野坂岳:913.3m

〇山行日:2017年9月2日土曜日

〇山 域:野坂山地 敦賀三山のひとつ。敦賀市最高峰。別名敦賀富士

〇メンバー:O濱、N原、Y村、N山、Mおか

〇留守番:Ha田

〇目 的:山頂にて山飯

〇交 通:車Mおか号

〇お風呂:越の湯敦賀店

〇行 道:7:00京都駅ー7:30大津京駅
9:30山集落登山口(会長入山)
10:00いこいの森登山口(残り4名入山)
12:00野坂岳山頂 山飯タイム
13:40下山開始
15:10いこいの森登山口
























今回、O濱さんと二人で企画した山飯山行に3名のメンバーが集まってくれたました。
会長は山集落登山口より登りたいということで、途中で会長を山集落登山口付近で下ろして残り4名でいこいの森登山口に向かった。
N原さんは四十数年ぶりの野坂岳、残る3名は私含め初めての野坂岳。
暑さを懸念していたものの、当日は涼しく山頂では肌寒いくらいの気温。ススキが風に揺れていた。

山頂では360度展望のご褒美。

会長とは山頂にて合流。ちょうどごはんが出来上がって食べ始めた頃にひょっこりと現れた。

山飯メニューはO濱さんが考えて、材料も準備してくれた。
メインは豚肉と野菜たっぷりの和風煮物。お汁まで食べやすいようにと片栗粉で餡掛け風にとじてくれた。腹持ちするようにと春雨入り。
サイドメニューに歯応えたっぷりの切り干し大根とツナ豆を中華風にあえたサラダ。
しめには、梅干しとワカメのスープ。胃に負担がかからないようにと、出汁は全て手作りのかつおだし。
まるで山飯とは思えないくらい上品な食事に大満足でした。

デザートは下山途中で会長が収穫してくれたヤマボウシ。

今日覚えた花は、ヤマジノホトトギス。