2015/02/15

京都北山;白尾山(748.5m)

〇 山行日  : 2015年2月15日(日)

〇 目 的  : 2月定例山行(担当:雅)、ワカンによる雪上歩行練習

〇 山 域  : 京都北山(美山);白尾山(748.5m)

〇 メンバー :雅、S古、S字、H開、F本、  О西(見送り)

〇 交通手段 :車、雅号

〇 天 気  : 曇り時々雨

〇 装 備  :冬期日帰り基本、ワカン、手袋の替え×2

〇 一人当り交通費:500円

〇 留守本部 :事務局

〇 行動:6:50八条口、О西見送り、7:05八条口発=R163=ウディ京北=8:50美山“かやぶきの里”観光駐車場、9:20出発…9:30津ノ本谷川右岸尾根取付…ワカン登高…12:20白尾山(748.5m)すぐ下山…13:45駐車場=14:15“美山自然文化村河鹿荘”入浴料400円(モンベル割引)=15:50ウディ京北=17:20八条口


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2月定例山行の担当は、О西さんの予定であった。ところが、去年の秋、背骨をひどく痛めたという衝撃的なニュースがゼニーツを駆け巡った。既に雪山ラッセルの計画が立ててあったという。残念悔しいは我々よりО西さん本人が最も感じるところ。ここは、治療に専念してもらいたい。

 ということで、雅が担当をバトンタッチして例会を催行することにした。“ラッセルをする”という計画の主目的を受け継ぐ。

そこで、どこに行こうか、とsyunさんにアドバイスを求めると、この方も去年 百里ヶ岳 に突っ込み、冬の雨に合って撤退して来た苦い思いがある。(この時のメンバーはS藤、О西)だから、是非リトライしたいという申し出。なるほど判ったと目的地が決まった。

ところがところが、その言いだしっぺのsyunさんが、右手に大怪我を負ったというショッキングな知らせがまた入って来た。

惨い、惨過ぎる。この働き盛りの壮年二人に襲いかかる悲劇!

しかし、こんな逆境に負けては二人に対しても申し訳ない。士気を奮い立たせ、計画を立て直す。(syunさん無しでは百里はあり得ない)

 私は私で、去年同時期に同じ山域の 鉢ヶ峰 にラッセル登頂を目指し、時間切れで撤退した無念が残っていた。林道の雪歩きだけでかなりの時間が盗られてしまったのだった。今回は、その鉢ヶ峰の向かいにあって、林道歩きの必要がほとんどない 白尾山 に目を付けた。正直、2月11日の岩籠山も撤退だったので、今度は登り切りたい。という気持ちで、単純なルートが採れる低山を選んだ。

 メンバーは私以外は女性4名。ワカンが去年以来二度目、または初めての方も含まれる。

 予定通りにごく短い林道歩きで尾根に取り付く。津ノ本谷川と猪血谷の間に割り込む尾根である。初体験のメンバーのワカンを調整し終わるかどうかの内に、ベテラン陣がさっさと先頭に立ってくれる。頼りになる。結構急な斜面をぐんぐんリードしてから新人さんに交替。初めてながらなかなかテンポ良く登る。

 少し残念だったのは、雪が少なく既に腐っていた事だった。最近降ったのはこの辺りでも雨だったらしく、始めからべチャっとした重たい雪だった。これが果たしてラッセルと言えるかな、と思いながら登ると、それでも600mくらいからは多少の踏み応えのある雪になった。新人さんにどんどん雪を踏んでもらう。調子が出て来た頃に、何と悲しや小雨が降って来てしまった。足を動かし続けて、偽ピークを越え、白尾山頂上に立つ。貸し切り。大きな山名札はあるが、三角点は雪の下で確認できず。当初別の尾根から遊びながら下ろうと考えていたものの、体もかなり濡れて来たので諦め、往路を戻る。誰かさん、悲鳴を伴って太ももまで雪を踏みぬき、掴んだ木々はすべてボキッと折れ、七転八倒。苦しんでいるようにも、楽しんでいるようにも見えた。

多少のワカン練習が出来た事と低くてもとにかくてっぺんに立てた事で、代打例会成功という事にして下さい。

美山町自然文化村“河鹿荘”は美山のオアシス。入浴料400円。美山牛乳は108円。

今回、新人さん用のワカンを調達する為、会のワカンを預かってくれていたО西さんを早朝八条口に呼び出した。単に会いたかっただけなのだが、コルセットが痛々しい割には、明るく元気でしたよ。ここに報告しておきます。

 О西さんもsynさんも、焦らず、せやけどさっさと治して下さい。治りますように。

また、この日2月15日は京都市内では“京都マラソン”が華々しく開催されていた。我々が雪踏みをしている正にその時、大会にエントリーしていたМ本さんが仲間の応援に後押しされて、見事5時間を切るタイムで堂々の完走。初マラソンでの快挙であった。     ( 雅   記 )

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