2015/10/05

北アルプス;常念岳(2,857m)

〇 山行日  :2015年10月4日(日)前夜発日帰り

〇 目 的  :常念岳山頂からパノラマ展望を楽しむ

〇 山 域  : 常念山脈常念岳(2,857m)日本百名山

〇 メンバー :Y里、O山、O西
          
〇 交通手段 :車-Y里

〇 天 気  :晴れ

〇 装 備  :日帰り基本装備、ヘッドランプ

〇 登山届  :一ノ沢山岳相談所に提出

〇 留守本部 :Y里sa

〇 行動:10月3日(土)17:00O山宅-山中越え-18:00O山宅-名神高速京都東IC=中央自動車道=長野自動車道安曇野IC-一ノ沢登山口(ヒエ平)車中泊
10月4日(日)5:08一ノ沢登山口~5:19山ノ神~6:11王滝ベンチ~6:31烏帽子沢~7:03笠原沢~8:45常念小屋~10:21常念岳11:07~12:12常念小屋12:48~14:03笠原沢~14:29烏帽子沢~14:54王滝ベンチ~15:25山ノ神~15:40ノ沢登山口-16:00スワンガーデン安曇野あづみ堂-16:30安曇野IC=21:10京都東IC-21:30O山宅-22:00O西宅-22:30自宅
【行動時間 10時間51分】

  
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常念岳は360度の大展望と北アルプスの名峰、槍・穂高連峰が間近に仰げ、眺望のすばらしさから定評のある山の一つ。
参加者のO山さんは過去に雨の中、展望の無い常念岳に登り、いつか山頂から穂高連峰の山々を望みたいと思いを寄せていたそうだ。
二年前の7月、O山さんの夢を実現する為に常念岳から逆ルートの表銀座縦走を計画したが強風の為、常念岳のみ諦めて引き返してしまった。2013年7月常念岳~大天井岳~燕岳
今回はその時のリベンジ。北アルプス日帰り山行で必ず山頂に立てるように天候の良い日を狙って計画した。
9月に一度雨のために延期にしたが、今回はO西さんも参加して下さったので3人のメンバーがそろった。
O西さんも思いは同じで昨年夏に土砂降りの雨の中、展望のない蝶ヶ岳に登っている。2014年8月蝶ヶ岳記録
前夜の3日(土)に出発し、登山口のある一ノ沢に到着したのが23時、第一駐車場はほぼ満車で登山口に一番近い場所に路肩駐車し車内で仮眠。夜空は満天の星空で展望の良さが期待できた。
一ノ沢山岳相談所には立派な公衆トイレがあり、ここで登山届を提出し、早朝5時にヘッドランプを点けて出発した。
登山口の標高は1,300m。常念岳山頂が標高2,857mなので一日で1,557mを日帰りすることになる。
最初は足元に注意しながら慎重に歩いていたが夜明けが近づくと前常念の山並みが真っ赤に染まり、王滝ベンチにつく頃にはすっかり明るくなっていた。
ここからペースアップし、胸突き八丁の桟道を過ぎると常念乗越に突き上げた。
穂高連峰の山並みがいきなり目の前に広がる。
上りは順当なペースで進み10時半までに山頂に立て、ダイナミックで迫力ある晩秋の槍・穂高連峰を望むことができた。
常念小屋で昼食をとり下山するが登りのハイペースが仇となり異常なくらいの歩みの遅さとなってしまった。
計画では 14時30分に下山、20時には京都に帰れるだろうと考えていたが、2時間のオーバータイムになってしまいお風呂は諦めて帰ってきた。
登山中は勿論の事、帰りの運転にも注意しなければならないが今回はO西さんと運転を交代することができたので非常に助かった。

評価点として今回の山行はスピード登山の為、軽荷で出発できた。
飲み水も沢沿いのルートであり補給することが可能で最小限に済ます事もできた。
山小屋もまだ営業中(事前に確認)で安心度が高かった。
好天候に合わせて計画することができ、午前中の早いうちに山頂に立て、ガスがあがってきた午後には下山に入っていた。

反省点は、ペース配分を出来るだけ参加者に合わせること。
高度順応を考え登りはもちろん下りも休憩をとりながら下山する。(下山中はほとんど休憩なく歩き続けていた。)

強引な計画にお付き合い下さって有難うございます。
(Y里)
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