2015/10/12

比良山系:森山岳(1,080m)

〇 山行日 : 10月4日(日)

〇 目 的 : 読図トレーニング

〇 山 域 : 比良山系・森山岳

〇 メンバー: TJ・S古・N上・N泉・A田・森本・会長

〇 装 備 : 基本装備・地形図・コンパス・国土地理院2万5千分の一「比良山」

〇 留守本部: H開

〇 行 程 : 7:30京都駅~びわ湖バレイ9:00ロープウェイ~山頂駅~10:00蓬莱山~11:00森山岳~0:45間うろうろ迷う~13:00鉄塔~13:30長池~昼食後、14:20出発~関電歩道~15:55夫婦滝コース合流~16:20山頂駅発ロープウェイで下山

②森山岳 森山岳

              マムシグサ ④マムシグサ  

⑥関電坊や? 関電坊や?

                 長池  ⑧長池 

⑩関電歩道 関電歩道

             栗攻撃現場  ⑫栗攻撃現場^^ 

読図力UPと安全登山の意識の向上を目標に、比良の森山岳へ行ってきました。
歩いて登れば2時間ほどかかるところを、びわ湖バレイの始発のロープウェイを利用して5分であっという間に山頂へ。最終までの、運行時間めいっぱい使って読図トレーニングをする目的です。
山頂駅からゲレンデを通って蓬莱山へ向かう途中で、今から目指す森山岳を確認。地図を広げてコンパスを充て整置し、森山岳、その尾根、高圧電線の鉄塔、その向こうに白滝山、
今日歩くコースの概要を地形図と照らし合わせて皆で確認しました。
蓬莱山山頂から、いよいよ森山岳へ。北に向かう尾根を探しにゴンドラの横を過ぎると、意外にも踏み跡があって、テープもあったりして、ちょっと拍子抜け。
それでも登山道ではないので足元は宜しくなく、木の根っこに引っかかったりしながら進みます。
お天気も良く周りの景色も良く見えます。地図を見ながら、この尾根はあれ、これから登りが始まるから今はここ、など確認しながらゆっくりですが順調に進み、森山岳までは難なく到着。
何もない、どこがピークかわからない山頂でした。
脳に糖分を補給して、今度は長池を目指して進みます。のぺっとした山頂から、目的の小ピークへ行くのに西へ行きすぎ、予定と違う尾根に乗ったのに気づいてまた登り返す。
戻ってまた進むも、やっぱり違う。うろうろ迷ってやっと修正、45分のロス。
体力もそれなりに使います。それでも、この迷ってる間にも、皆で地図を照らし合わせ、相談し、方向を定めて、と学んだことも沢山。
一番近い目標物に向かって少しずつ確認しながら進むことを繰り返す。この辺りは思ったより難かしく、地形がわかりにくいのでコンパスで方向を合わせて進んでいるうちに、赤テープを見逃す。
立派な角の大きな鹿に出逢う。しばらく皆で大騒ぎ。あんな立派な鹿は初めて見ました。ちょっと感動。
テープのところまで戻り、素直に誘導に従って歩くうち鉄塔に出ました。関電の巡視路に合流。マムシグサの赤い実と、サワフタギの青いきれいな実が成っていました。
ここから長池までは巡視路で進みます。黒いプラの階段がとぎれとぎれに続く。
13時も過ぎてお腹も空いてます。小さな池を見、その先に、きれいな草の紅葉のした長池に辿りつきました。
ここまで来てやっと安堵。遅い到着になりましたがまだ時間はあるのでゆっくり昼食を摂りました。この辺りはとても気持ちのいい森。もう少しすれば、きっと紅葉もきれいでしょう。
お腹も満たされ、帰路は巡視路を汁谷へ辿る。いくつかある尾根を登ったり下ったり。高圧電線に沿って鉄塔のある尾根を確認しながら、何度もアップダウンを繰り返すうちに夫婦滝コースに合流。
ここまで皆無事に戻って来られたことで今日はほっと一息。時間もまだまだ充分余裕を残してトレーニングは終了となりました。
あとは会長の栗攻撃を皆で華麗にかわしながら、途中でびわ湖と伊吹山も眺めながら、かなり急なゲレンデを登り、山頂駅到着。
皆がそれぞれ自分の目標を持ち、それを達成して練習は終了しました。たくさん頭も足も使いましたが、たくさんの事を学べました。
皆さまありがとうございました。
(M本)


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