2016/01/11

東山;比叡山(848m)周辺ロングハイク

〇 山行日  :2016年1月10日(日)

〇 目 的  :比叡山の裏古道巡りとトレイルの新コース確認

〇 山 域  :東山;松尾坂~比叡山△~比叡アルプス~瓜生山

〇 メンバー :雅、О濱、Hi田、М岡、Y里syun

〇 交通手段 :叡山電鉄、市バス 他

〇 天 気  :快晴後曇り後晴れ

〇 装 備  :日帰り基本装備

〇 行動:7:50出町柳駅集合―8:25八瀬比叡山口駅出発…松尾坂…9:55林道(途中眺望良好)…10:40鎮護国家碑…10:50阿弥陀堂…11:20大比叡△(848.3m)ピストン…11:45ケーブル延暦寺駅<30分>…弁天堂…京道…13:35ロテルド比叡…一本杉展望台…比叡アルプス…15:10無動寺川…トレイル…15:55瓜生山…16:05白幽子旧跡…新コース予定の尾根道…16:35北白川仕伏町 解散
  
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 悪い癖は治らず、また直前に決めた山行計画だった。一人で行く事を覚悟していたら、何と4名もの暖かい手が差し伸べられた。

 今冬はここまで極端な暖かさで経過し、雪遊びの計画に対しては不都合ながら、雪が降らない内に行ってしまおうという山やルートを選択する余地ができる。今回はまさにそれで、比叡山周辺の歩いていなかった古道と裏道と京都トレイルの新ルート候補をいっぺんに繋げて歩いてしまおうと思い立った。

 空は晴れ渡り、この日も陽射しを受けると暖かい。松尾坂は八瀬から直接西塔の釈迦堂に向かう参拝道だったということで、好く掘り込まれた古道である。途中には“浄刹結界”も石仏もある。特別に整備はされていないものの、もっと歩かれても良い旧参道だ。上部で林道と合流してしまうが、その途上では見事なパノラマが堪能できる。

 一旦トレイルに出て、阿弥陀堂裏から比叡山一等△を目指す。私以外の皆が比叡山最高点に立つのは初めてらしく、登頂は値打ちがあった。(ここは京都、滋賀人なら知っておいて欲しいポイント)

ケーブル延暦寺駅前には観光客が往来している。人となるべく会わないように設定したコースだが、ここは仕方がない。無風の快適な昼休憩を摂った。

弁天堂にも案外たくさんの参拝客が見られた。何故こんなに有名なのか知らないのはこっちの勉強不足である。京道(東海自然歩道)は京都から弁天堂に参拝するのに最も利用された道ということで、山中の小径ながらアップダウンのほとんどない楽チンなルートだった。

ポンっと大ホテルの横に出て、一本杉の展望台に立つ。ドライブウェイ上なのでここもたくさんの人。京都と滋賀の両方がダイナミックに迫って来る眺望は極上だった。

比叡アルプスはトレイルの東隣の尾根上に付けられた裏道だ。短い尾根だが、所々露岩があり痩せていて、小さな登り下り、細かな枝尾根が派生している。通る人は少ない。ザラザラで滑り易い尾根を何とか下って無動寺川に降り立つと、近年の大雨で荒れ果てた川床とぶつかり道を探さねばならない。

川から対岸の尾根に上がるとトレイルに戻る。この日の最後の行程は、トレイルの一部分がルート変更になるかもしれないと聞き、そこを下見することにした。瓜生山から下った白幽子旧跡の下の谷ルートが管理がしにくくなっているらしい。変更予定の横の尾根道は、確かに安全ではあるものの若干面白味に欠けた。

結局8時間たっぷり歩いた。予想以上に変化に富んだコースで八方に興味が魅かれ、行動中は疲れを感じさせなかった。全体的には暖かく快適だったが、場所によっては足元に霜柱を踏んだり、動きを止めるとあっという間に身体が冷えたりと真冬を感じさせた。ただ、白い冬がいつ来るのか待ち遠しい。

付き合っていただいた仲間に感謝。                                       ( 雅  記 )
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