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2016/05/08

比良山系縦走:霊仙~八雲ヶ原~岳山(JR近江高島)

〇 山行日  : 2016年4月29日(金)~30日(土)

〇 目 的  : 夏山合宿に向けたテント泊縦走総合練習

〇 山 域  : 比良山系:霊山登山口~岳山 近江高島駅

〇 メンバー : M本(L)、S古、N泉、O西、(S字)〔4名〕

〇 交通手段 : 車1台 (S古号〔山科駅~和邇駅〕 → S字号〔和邇駅~霊仙登山口〕)+ 電車 

〇 天 気  : 曇り のち 晴天

〇 装 備  : テント泊基本装備

〇 登山届  : 霊仙登山口 登山ポスト提出

〇行 動   :【一日目】7:26霊仙登山口〜8:20ズコノバン〜9:12権現山〜10:00ホッケ山〜10:27小女郎峠〜11:10蓬莱山〜13:30比良岳〜13:40葛川越〜14:08烏谷山〜14:45荒川越〜15:57金糞峠〜16:45八雲ヶ原

        【二日目】6:45八雲ヶ原〜7:46カラ岳〜8:07釈迦岳〜8:51ヤケオ山〜10:00ヤケ山〜10:47寒風峠〜11:26滝山〜12:10鵜川越〜12:40岩阿砂利山〜14:58岳山〜16:31大炊神社〜17:00JR近江高島駅

比良山全山縦走 第5回-0

比良山全山縦走 第5回-1

比良山全山縦走 第5回-2

比良山全山縦走 第5回-3

GW最初の29日,30日、夏山合宿のテント泊縦走の練習として、2日間の比良山全山縦走に挑んだ。
29日、足の怪我で参加出来なくなったS字さんに、早朝の和邇駅から霊仙登山口まで車で送って頂いた。
初日は、どんよりした曇り空で、立ち止るとすぐに身体が冷える、冬に舞い戻ったような気候。
権現山を越えると、更に風が強くなり、防寒着を着用することにした。ここで、シュラフが風に煽られ、手毬のように30m程急斜面を転がり落ちた。幸い羽毛が飛び散る様な大事には至らなかったが、荷物を広げる場所と、突風に対する危険予知不足が教訓となった。
蓬莱山では青空が見え始め、スイセンの丘に黄色の花が映えた。計画では、打見山経由で木戸峠に向かうのだが、シャクナゲの花を期待して、クロトノハゲ経由で木戸峠に至るルートに変更した。見事なシャクナゲの花を楽しみながら、クロトノハゲ分岐に到着すると、木戸峠へのルートは通行止めになっている。本来なら、引き返すべきところだが、危険と判断した時点で引き返すことにして踏み込んだ。進むにつれ、引き返すという選択肢が薄れはじめたころ、崖に渡した橋が全壊しているではないか。危険個所と通過時の注意点を確認してから突破した。安堵したのも束の間、次の橋も、その次の橋も全壊。脳裏に先輩達の天の声が…叱られる。面白かったけど、通行止めのコースに突入した判断には反省が残った。金糞峠まで来ると、さすがに疲労が見え始めるも、1日目の目的地、八雲ヶ原に16:45に到着した。既に4~5張のテントが設営されている。強い風を避けるため、林の中にテントを幕営。O西は、ツエルト泊に初挑戦するため、並行してツエルトを張る。風雨が強ければ、テントに転がり込むという軟弱な保険があるので、この機会に挑戦することにした。強風にたなびくツエルトに苦戦したが、何とか形になったころ、「あっ、このテント2~3人用や!」の声。4~5人用と取り違えた事に気づかなかった。元々、ツエルト泊のつもりだったので問題なかったが、入山前の装備確認不足は教訓となった。夕食はヒノコ小屋で美味しかった、K村さん鍋を再現した。寒かったので、鍋は一段と美味しかった。テントは荷物が大きかったので少し狭かった様子。ツエルトは朝まで強風に耐え、原型を保ち快適に過ごせた。

二日目、昨日とはうって変わって快晴。風はやみ、ぐんぐんと気温が上昇。琵琶湖と比良山系の眺望を堪能しながら軽快に進む。鵜川越辺りで「JR近江高島駅まで5時間」の表札と、目前のそびえる岩阿砂利山を見て、「えっ、あれ登るの?ハハハハッ…」S古さん一瞬壊れる。岩阿砂利山を越え、オーム岩に到着。ここで夫婦親子3人連れに道を問われ、間違って道を答えてしまう。その道は途切れ林の中に…。念のため林の中に踏み後が無い事も確認したが、心配と後悔が募り、正しいルートに居てくれと願い、親子連れの後を追う。岳山山頂の手前で追い付き、無事を確認し安堵する。これも大きな教訓になった。その後、心地の良いリトル比良を白坂まで踏破し、大炊神社で一休み。JR近江高島駅発17:19の快速に乗車し帰路についた。色々なパプニングが起こり、多くの教訓を残した今回の山行は、4人にとって有意義なものとなった。夏山合宿が楽しみです。(O西記)
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