FC2ブログ
--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016/08/25

北アルプス:新穂高温泉~槍ヶ岳(3,180m)(飛騨沢ルート)

北アルプス:新穂高温泉~槍ヶ岳(3,180m)(飛騨沢ルート)

〇 山行日  : 2016年8月13日~15日(前夜出発2泊3日)

〇 目 的  : 夏山合宿

〇 山 域  : 北アルプス:槍ヶ岳(3,180m)飛騨沢ルート

〇 メンバー : Y里(CL)、S古(SL)、M本(食当)、N上(食当)、N泉、O西、Y村(7名)

〇 交通手段 : 車(会長車一台)

〇 天 気  : 8/13~14日晴、15日曇、下山後雨

〇 装 備  : テント泊装備

〇 登山届 : 新穂高登山指導センター提出

〇 留守本部 : Y里Sa

〇 行 動  : 8/12 (金) 22:00 八条口 集合発 京都東IC~東海北陸道~飛騨清見IC~R158~R471

8/13 (土) 3:00 鍋平園地 登山者用無料駐車場 車内で仮眠、5:00起床、準備
        6:00 鍋平駐車場 出発…一旦下る…6:50 新穂高登山指導センター(登山届、トイレ)…右俣林道…8:25 穂高平小屋…9:45 白出沢出合(水場)…12:00 滝谷出合…
        12:10 藤木レリーフ(50分)…14:30 槍平小屋テント場着、テント2張り設営(一人一日1,000円)、15:50 夕食(カレーうどん)、18:30 就寝

8/14 (日) 3:00 起床、朝食(塩焼鳥の梅茶漬け)、4:35 テント場出発…5:40 最後の水場…6:50 千丈乗越分岐(置き救急箱)…8:34 飛騨乗越…9:00槍ヶ岳山荘…10:00槍ヶ岳登頂…
        10:30下山開始…11:30槍ヶ岳山荘昼食 …12:00 出発…13:00 千丈乗越分岐…13:30 最後の水場…13:05 撤退班テント場着、14:30 登頂班テント場着、
        15:40 夕食(高野豆腐丼、ワカメスープ)、19:00 就寝

8/15 (月) 3:00 起床、朝食(スープパスタ、カレーヌードル)、テント撤収、5:10 槍平小屋テント場出発…6:00 藤木レリーフ…7:30 白出沢出合…8:25 穂高平小屋…
        9:20 ロープウェイ新穂高温泉駅着、第一ロープウェイで鍋平へ車を取りに行く、10:30 “中崎山荘 奥飛騨の湯”(800円)~12:20 “赤かぶの里”昼食~往路を走り~
        17:50 草津田上IC~R1~19:50 八条口着



P8130004.jpg
P8140130.jpg
RIMG5768.jpg
RIMG5776.jpg
P8140067.jpg
P8140007.jpg

今年度の総会で夏季合宿の日程が決まってから、槍ヶ岳に行けるように、GWの比良縦走から始まり、毎週末の自主山活動、会長・リーダーに連れていただいた金毘羅山の岩場歩き練習等、足と体力を造り、自分なりに頑張って挑みました。
山頂アタック時恐々でしたが晴天に恵まれ360°の大展望、素晴らしかったですし、山頂まで行けたことがとても嬉しかったです。
今回N上さんと一緒に食当を承りました。日持ちのする食材で献立を考えたりするのは難しかったですが楽しかったです。
朝食でたくさん作りすぎて、分量も考慮する事を今回学びました。ベースから軽荷での行動がとても楽でした。
共同装備は削れませんが、個人の荷物はもっと見直し減らす工夫も考えなければ、と思いました。
テント場で学生さんの団体と一緒になりました。
とてもキビキビと行動され、見習うところがたくさんありました。
M本 記

今回の夏合宿を終えて思った事 それは 今更だけど 日頃の体力づくりが いかに大切なことか 痛感した、
歩いていると意識がフット消える 寝不足?高山病?足が前に進まない 上で仲間が手を振っているもうちょとなのに 足が進まない おまけにその場でもどしてしまった、
細かい反省はいっぱいあるけど たとえば 荷物をすこしでも軽くする工夫とか でもまず 日々の鍛練しかない 折りしも今年はオリンピックイヤー ブラウン管の向こうではアスリートたちが躍動している 
山をやってる自分も アスリートのはしくれと思って もっと体力づくりをしなければと肝に銘じた。
そして リトライはヤッサンの信条!
待ってろよ 槍!!
N泉 記

昨年の夏、薬師岳から見えていた槍が岳。あの時から憧れていた、鋭く尖った山の頂きに立つことができました。
早朝に歩き始め、自分の足で高度を少しずつあげていくに連れ、美しい北アルプスの山々が、太陽の光に照らされ輝き始めました。その美しい姿に力をもらいながら歩くとき、自分が今、そこにいることに感動でした。山頂は意外と狭く、遠くから見ていたあの槍の穂先は、こんなふうだったのか、と驚き。雲の上に富士山の頭もちらりと見えました。青空のもと、遮るもののない素晴らしい眺めを名残惜しみながら山頂をあとにしました。
テン場での山ご飯も、至福のひとときでした。
くたくたになって山からおりたとたん、なぜか、また次の山に登りたくなる、だからやっぱり山はやめられないです。
今後は、自分の荷物の精選ができるようになることと、パッキングの技術をみがくことが目標です。1つ1つの山に、自分なりの目標をもち、歩きたいと思います。
S古 記

合宿には、いつも、自分なりにテーマを持って参加する事を心掛けています。
今回は、「高山病の症状と対策」がテーマです。
標高差の大きいコースを歩く貴重な機会なので、毎回、高山病の症状に悩ませれる対策を試してみようと思いました。
高山病の症状と呼吸法の関連を試そうと思い、酸素缶も準備して挑みました。
十分な睡眠と積極的な水分補給に加えて、意識して息を吐く事で、少しは違いがみられるのか?人体実験です。
しかし、当日、テーマが一つ追加になりました。思いもよらず先頭を歩かせて頂く事となり、急遽、先頭の歩き方というテーマを追加しました。
僕は、カメラで山を楽しむ人の姿を撮影したくて、いつしか最後尾から隊列全体を見ることが居心地良くなっていました。
今回、光栄にも念願だった槍ヶ岳登山の先頭を歩かせて頂く事は、嬉しかったと共に、ペース配分や声掛けを意識する筝、最後尾とは違った、
隊列全体の見方や、先頭の楽しさを再認識することが出来ました。
本題の高山病の症状と呼吸法の効果は???確信を得ることは出来ませんでしたが、ひどい頭痛になる手前で済みました。
今後も対策を考えたいと思います。
O西 記

今回の槍ヶ岳合宿では、最短距離の飛騨沢ルートで、ザックをデポして軽荷での山頂アタックという行程を組んでいただき、
体調不良もなく、好天のなか、想像をはるかに超える360度のパノラマビューと達成感が味わえた。
槍の山頂でテント泊すれば、朝日・夕日もみることができるが、今回のような荷物でいくとなると相当な体力が必要であると痛感した。
でも、次は、西鎌尾根も歩いてみたいと思った。8月11日(出発の前日)の私にアドバイスをすると
・荷物
行動食は1日分ずつ作ること。
衣類は最小限に。基本、乾かして翌日も着用する。
何でも小分けにして、 さっと取り出し・収納できるようにしておくこと。
ハイドレーションは水分補給に威力を発揮すると思う。使用できるか試しておくこと。
・行動
前日には十分に水分、睡眠をとること。
地形図に避難小屋、水場など情報を転記し、行程をイメージしておくこと。
重い荷物を長時間背負うときは、いつにも増して小股で、きざむよう歩くこと。
槍の穂先のハシゴでは、タテでなくヨコに両手をおき、親指を開いてハシゴをしっかりつかむこと。
食当は、共同食を作りすぎない。余るより少し足りないくらいがよい。
P.S.大きい声では言えないけれど、野生に返っての岩場シャンプー、気持ちよかったです。
N上 記

Y里syunnリーダーが “いざ!槍ヶ岳へ!!” の幟を掲げてくれたお蔭で、久し振りに合宿らしい合宿ができたと思う。
さらに高みへ!と意欲を燃やすメンバーは、歩荷と岩歩きの訓練山行も消化し、さらに個人的体調管理も怠らず、本番に臨んでくれた。
その精進のせいあって、中日のアタック当日は最高の天気に恵まれ、アルプスの激登りにも耐えられた。飛騨乗越に詰め上がった時の、槍の穂先とのご対面はさぞ感動的であったに違いない。
最難関の穂先の岩場も、余裕をもってクリアしたと聞く。
さて、憧れの槍ヶ岳に遂に登れた。 そう、登れた。 「登っちゃった。あー、こんなもんか。」 そう思っているメンバーもいるかも知れない。
水を差すようだが、今回は条件が非常に好かった。常にこうとは限らない。次の高みへと触手が動くなら、合宿が決まった時のように、またスタート地点に戻って欲しい。
特に装備、衣服に関してはとんでもなく無駄な物が多かった。事前チェックをしなかったという反省は私の方にあるが、今回の体験から一歩進んでもらいたい。
今合宿では、残念ながら全員が登頂できた訳ではない。現地に着いた日にほとんど寝られなかったという無理もあり、今一歩という所で2名撤退した。
しかしその事を含め、守備も攻撃もパーティとして精一杯の行動をして全員無事に下山できた。
大成功の夏合宿だったと思う。メンバーの皆さん、お疲れ様でした。               
雅 記

反省点として、初めの段階で個人的に歩いたことがない西鎌尾根に行きたかったので無理な計画書を作ってしまった。
集会で発表した所、却下されたので良かったものの自分の希望を優先した非常にマズイ計画だった。
評価点は入山中の行動がテキパキとしていて朝早い出発にもかかわらず出発予定時間にはリュックを担いでいる。
基本が出来ているメンバーのおかげでガスが上がる前の上天気に恵まれた山頂に立つことができた。
高山の原則、早出早着が言葉の通り実現でき、山の危険リスクを減らすことができた。
テントの設営、撤収も協力的で、共同装備の分担も円滑だった。
食当の工夫を凝らしたメニューにも感心した。
Y里 記
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

 会員数が徐々に戻り、皆の活動が活発になり、「ゼニーツが生き返ったなあ」と思った時にも感激したが、今回の報告には、様々な内容の深みと、新鮮な喜びが、実に生き生き語られている事に、大いに嬉しいものを感じた。 ひとつの団体として、素晴らしい夏山合宿を成功された事に拍手! 参加者それぞれが、合宿参加に向け、真摯に臨まれた事に拍手!会長のコメントにあった、「次のステップへは、また一から臨む」大事な事だと共感する。 この活気を、皆が誇りに感じられる仲間意識を大事にし、今後も充実した活動が展開され、賑やかに、ゼニーツが存在する事を期待する。 私自身はヨボヨボで、何の力も発揮出来なくなったが、せめて「皆さんに拍手がおくれる存在」を継続したいと思い、嬉しく感じた気持ちを投稿する。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。