2016/10/02

北アルプス南部:燕岳(2762.85M)

【山行日】1916 年 9月18日(日) 19日(祝月)

【目的】初秋の燕岳登山を楽しむ

【山域】北アルプス南部

【行程】
○ 17日(日)中房温泉登山口 出発、燕山荘泊
○ 18日(祝月) 燕山荘 出発、燕岳登頂、中房温泉登山口 着

【時間記録】18日、8時30分中房温泉発
ー9時10分第1ベンチ
ー9時40分第2ベンチ
ー10時20分第3ベンチ
ー11時05分富士見ベンチ
ー11時45分合戦小屋
ー1時 25分燕山荘

19日、9時燕山荘発
ー9時35分合戦小屋
ー10時15分富士見ベンチ
ー10時40分第3ベンチ
ー11時20分第2ベンチ
ー12時10分中房登山口

【装備】 山小屋一泊装備

【天候】両日共に雨

【メンバー】3名 N上 S古 Tじ

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1日め登り
「天気と暮らす」の予報によると、終日Cであったとおり、朝からどしゃ降りである。しかし3人の女子は全くひるむことなくレインウェアをビシッと着用して、燕岳を登りはじめた。なぜなら、S古、N上、Tじの3名は7月に大雨の中、白山日帰り登山を他の仲間と共に達成した女子達だからだ。
本降りの雨の中、ひたすらハイピッチで登っていく。雨はいっこうに止む気配なくどんどん強くなってくる。北アルプスでも急登で知られる燕岳、きつい上り、視界悪く、いい眺め全くなしで、なかなか過酷であった。
ようやく合戦小屋にたどり着く。山の中だというのに何だこのメニューの充実は…Tじは一人かき揚げうどんをすする。これでちょっと力が出て、急登につぐ急登をこなし、ついに燕山荘にたどり着く。
本来なら三畳のところ6人詰め込まれる繁忙時であるのだが、この荒天のため、ゼニーツ女子3人の個室状態となる。しかしあまりくつろげず。なぜなら、台風の影響で明日も雨、雨、雨。濡れてしまった衣類や靴を乾かすのにとても大変だったからだ。明日乾いてることを願って8時に就寝…

二日め
五時起床。雨の中燕岳頂上を目指す。ガスで視界悪し。山頂に立っても何も見えず。雨足が強くなることも考え、下山開始。少しビッチをあげる。
あっというまに、合戦小屋に着く。登りと違って何というあっけなさであろうか❗「ようこんな急登、登ってきたなぁ…」と改めて思いながら、再び下山を開始。
岩ごろごろの急坂はなんなく下り、もうすぐベンチというところで、 メンバーの一人が、何かに足が引っ掛かり転倒してしまう。そこからは、とにかく下山して、怪我人にとって一早い適切な処置をということに徹しました。ですので、あまり何も覚えておりません。
そこで今から【転倒に関しての注意】でこの手記を終えたいと思います。

○下りは、必要以上に急いではならない。
○ストックはついた方が安全である
○全面につばのある帽子をかぶっていた方がいい。転倒の際、顔や目のケガが防げるからだ。←(Tじはこれで、こめかみを救われたことあり。)
○ガレでも急坂でも何でもない下りの時にこそ集中しよう!
記 :Tじ (時間記録S古)
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