2016/11/06

湖北; 金糞岳(1317m)~白倉岳(1270.7m)

< 山行報告 >

〇 山行日   : 2016年 11月3日(木)文化の日

〇 山 域   : 湖北; 金糞岳(1317m)~白倉岳(1270.7m)

〇 目 的   : 錦秋にどっぷり浸かる。

〇 メンバー  : 雅、S字、Tじ、N泉、H開、М本   (6名)

〇 交通手段 : 車、雅号

〇 天 気   : ガス、雨~霰~雪    下界では晴れ

〇 装 備   : 日帰り基本装備、寒さ対策

〇 登山届  : 近江高山キャンプ場登山口ポスト投函

〇 留守本部 : Y里syun

〇 一人当交通費 : 1400円

〇 行動 7:00 八条口イノダコーヒー前一般車両乗降場所集合発=京都東IC=神田PA=長浜IC=草野川沿い=9:05 近江高山キャンプ場=鳥越林道=9:35 大朝の頭下駐車地着、10:00 出発…10:15 尾根道合流…10:55 金糞岳<5分>…11:15 深谷コース分岐…11:35 白倉岳△(1270.7m)…12:15 金糞岳…13:20 駐車場着、林道をゆっくりとドライブ、15:10 “あねがわ温泉”785円=16:40 “道の駅浅井三姉妹の郷”=往路を戻る=18:30 京都駅前着

  ファイル 2016-11-06 16 57 37
 
  ファイル 2016-11-06 16 56 43

  ファイル 2016-11-06 17 17 37

  ファイル 2016-11-06 16 56 16

  ファイル 2016-11-06 16 57 57
 

 [ 山では冷たい雨から雪へ、ドライブで秋色に染まる]

 湖北、奥美濃といえば、広葉樹林帯が延々と広がる紅葉のメッカである。これを見ずしては冬を迎えられない。
 「今秋はどこへ行くのだ!」という要望にお応えし、文化の日に滋賀県第二の高峰、金糞岳の錦秋に浸りに行った。
 
 アプローチでは天気は好く、弥が上にも期待は高まった。鳥越林道を走行していると、見事な色彩の山肌が次々と展開される。ウワッー!スゴーイ!という声が車内に飛び交う。思った以上に整備されていた林道だったことと錦繍の彩に見惚れていたことで、どんどんと上に上がってしまい、気が付くと鳥越峠を越え、最奥の登山口まで来てしまっていた。計画では一番下の登山口から入山し、中津尾根をロングハイクする予定っだった。ところがいつの間にか周囲はガス。さらに雨がしっかりと降り出して来た。これは予想外だった。(天候の下調べが甘かったと言える)
 怪我の功名か、今更下に降りる理由はなく、最短ルートで頂上を目指す事になった。なんと、登りだけで約2時間の短縮である。しめしめとほくそ笑むメンバーもちらほら。
 しかし、登り出すと冷たい雨が本降りになった。手に鎌を持ったおじさんが下山して来た。おそらくルートを整備されていたのであろう。そのおじさんが擦れ違い様,「雪になって来た」と言った。えっと思ったが、1時間のコースなのでそのまま登った。ガスに囲まれ、紅葉は道の両側の木と足元の幼木に求めた。合羽に当たる雨の音が、パラパラと変わる。霰であった。
 金糞頂上に立つものの止まっている状況ではない。皆の体調を確認し、目標の白倉岳に向かう。道は先ほどのおじさんの仕事か、綺麗に下草が刈られていてはっきりくっきりしていて歩き易い。途中の岩場もスイスイと抜け△三角点に達した。小広く開けた頂上空間に雪が斜めに降っていた。寒い!! 長居は無用。ヒット&アウェイでとっとと下山。
 駐車地に戻ってみると雲の下で、先ほどの雪が噓のようであった。ただ、寒い。ここでやっと昼食を摂った。
 山で味わえなかった紅葉を、下りの林道ドライブで賞味した。わざとゆっくり走る。この光景は絶対癖になる。鳥越峠からは岐阜側と滋賀側の両方を眺めた。琵琶湖がキラキラと輝き、向いの花房尾根が錦の袖を長々と伸ばしていた。

 山歩きはたったの3時間半だったが、湖北の紅葉の神髄に迫ることが出来た。下山後の温泉と道の駅もお薦めだ。
 勿論次は、たっぷりと山歩きをしながら紅葉に浸りたい。
 湖北、奥美濃。皆、行って下さい。行きましょう。         

 ※ 作業用のゴムの付いた手袋は、秋に入ったらもう使用してはダメです。ゴムが冷えて手がえらいことになります。         ( 雅  記 )
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント