2016/11/19

御在所岳 F男さん追悼登山

①日程
2016年11月13日(日)天候 快晴

②目的
紅葉の中の奇岩、絶景を楽しむ。

③集合場所
JR山科駅前

④集合時間
6時45分

⑤行程
車で移動(雅号、Mおか号)

山科→新名阪亀山IC→東名阪四日市IC→R477→湯の山温泉→中道登山口駐車場
登山口9:15→地蔵岩10:30→裏道出合12:00→御在所岳山頂12:35→30分休憩(昼食)
山頂下の広場(追悼イベント1と2)13:40
裏道出合13:50→国見峠14:10→藤内小屋15:35→藤内小屋15:40→中道トラバース→中道登山口16:40 帰路、アクアイグノスで入浴

⑥装備
日帰り一般装備、温泉入浴の用意

⑦イベント
イベントa
F男さんへの想いを御在所岳にて書にしたためる企画。毛筆と半紙と墨汁を持ち、山頂近くで気持ちを文字にのせる。用具のご協力をいただいた方に感謝。ありがとうございました。

イベントb
人文字を作りました。Yフミオをみんなで作成。この両イベントは、文男さん、つまり文字の男というお名前に関連して、「文」に関するイベントになってました。気がつきましたか?

⑧参加メンバー
F男さん、Y平さん、雅さん、O濱さん、Y里(俊)さん、Mおかさん、H開さん、N泉さん、H田さん、Tじさん、T内さん、S字さん、A田。
配車は、雅さん号と森岡さん号です。各6名乗車。

⑨その他
留守本部 S藤さん
登山届け コンパスを利用。

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所感
「あ〜〜!今日は、ほんまええ天気や!山おりたあとのビールがめちゃおいしいやろなぁ!なぁ!Y平!」(Y平さんとは、F男さんのご長男で、今回の追悼登山に参加。)
「えっ!今から飲みのはなしですか!早すぎますよ。」と私。
何だかそんな会話で始まったような、F男さん追悼登山。本来はF男さんが、自身の定例計画で実施予定であった御在所岳登山。ご自宅からはその計画内容が綴られた直筆のメモが見つかり、ひと月遅れではありますが、わたしが可能な限り忠実に再現を試みました。ふたつのことを除いてね。ひとつは貴方がいないこと、もうひとつは貴方の計画書にはない、貴方を偲んだ追悼のイベントをすることです。
9時すぎに登山口に集まり、本日の計画概要を私が説明。
続いて、雅さんが、「湿っぽくなることもあるかも知れんけど、楽しく登ろう。」と。すると、どこからか声が、「何を言うてんねん!山は安全に楽しく登るもんや。おしめりはいらんで!」。そんなF男さんの言葉に背中をおされたのでしょう、本御在所岳登山では、終始笑いがあふれ、楽しく登れました。中でも、ご子息Y平さんとメンバーの皆様との会話は、明るい思い出話しが次々と溢れでて、秋の澄みきった青空と紅葉🍁の絨毯をバックにいつまでもこだましているのです。きっとY平さんは感じたことでしょう。父がいかにゼニーツを、山を、好きでいたかを、そしてゼニーツのメンバーにいかに慕われていたかを。
さて、話を登山に戻します。
御在所岳は、奇岩で知られる山で、往路の登山道「中道」は、おばれ岩や地蔵岩などの珍しい岩が点在しています。故に、一部トレイルではクサリ場、ガレ場が登場しますが、メンバー全員が、慎重にも確実に通過していき、予定の時間に頂上に立つことができました。
山頂で昼食を済ませたあとは、追悼イベントの開催です。
まずは、文字を書くの儀。F男さんを感じながら、メンバー各位が半紙に書をしたためます。うまい下手は関係なしといいながらも、aサンの「共歩」は心に響く達筆。bサンの「麦友」は、何と読むのでしょうか?「バクユウ?」F男さんの特徴を射ぬいた造語に感心。cサンの「木の根」にもビックリ。こんな言葉がでてくるんだ。どんな意味なのか未だにわからないけども、何度も読んでみると深い感じに包まれます。
次に、文字を作るの儀。12名となった参加者。アルファベットのY、続いて、片仮名で、フ、ミ、オ、と計4文字を11名で芝生に寝転がってもらい作成。少し小高い場所から、私がパチリ。俺(雅さん)はY村やから、Yの字作るで!と1番最初に寝転がったのが印象的でした。もちろん、Y平さんが空気を読みきって続いてましたが。笑
さて、イベントを楽しんだ一行は、「裏道」という名のトレイルから下山開始です。このルートの最大の目玉はやはり、「藤内壁」(とうないへき)。日本でも有数のクライマーのメッカです。登山道から見上げる壁は、まさしく壁であり、とても人が登れる場所には見えません。
「あれはちょっと無理やな!」また、隣りから声がしました。安全と楽しいを両立させてきたF男さんらしい言葉に感じます。
藤内小屋での休憩をはさみ、ふたたび登山口に戻ったのが16時40分。心配していた日没前に下山。イベントの時間を除くと、ちょうど貴方が計画した予定通りに下山できました。
F男さん!楽しく安全に、怪我なく、御在所岳を歩いてきましたよ。感謝。
Y平さん!少し小さいけどといいながらも、F男さんの登山靴を履き、F男さんのザックを背負い、細かな装備、シャツに至るまで、そして遺影までも持ってきていただき感謝。
貴方は素敵なご子息を持ち幸せ者です。ゼニーツのメンバー全員がそう確信したことでしょう。あらためて、ご冥福をお祈り申し上げます。
(A田記)

メモ
①御在所岳中道登山口周辺の駐車場は早めに満車になります。
②帰りのアクアイグノスは温泉以外にもいろいろな店舗があり、立ち寄りにオススメ。
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