2017/01/02

南八ヶ岳最高峰;赤岳(2,899 m)

南八ヶ岳最高峰;赤岳(2,899 m)

〇 山行日    :2016年12月30日(金)~31日(土) 

〇 目  的   :登り納め

〇 山  域   :八ヶ岳連峰;赤岳(2,899 m)

〇 メンバー   :Y里、A田、O西

〇 交通手段    :車

〇 天  気   :30、31日共に快晴

〇 装  備   :雪山基本装備、個人装備:アイゼン、ピッケル、ヘルメット、オーバージャケット、オーバーパンツ、オーバー手袋、アタックザック、ニット帽、バラクラバ 、ゴーグル、サングラス、スパッツ、冬山靴、防寒着、
共同装備:スコップ、ツエルト3~4人用
〇 宿泊費    :行者小屋 冬期料金一人9,000円1泊2食付き

〇 登山届    :八ヶ岳山荘(美濃戸登山口補導所)提出

〇 一人当たり経費:交通費5,200円

〇 行  動   :30日7:00京都駅八条口-名神高速京都東IC-11:00中央自動車道諏訪南IC(5,700円)11:05昼食ハルピンラーメン(一人1,050円)-県道425号線-県道484号線-11:20八ヶ岳山荘(美濃戸、チエーン装着-12:55やまのこ村駐車場(2日分2.000円)13:04赤岳山~13:09美濃戸山荘~13:16南沢~15:33行者小屋、18:00夕食、21:00時消灯

           31日6:30朝食、7:34行者小屋出発~地蔵尾根~8:37地蔵の頭~8:56赤岳天望荘~9:34赤岳山頂山荘~9:42赤岳△(2,899 m)、10:11出発~10:20文三郎尾根~11:27行者小屋、昼食12:37出発~南沢~14:37やまのこ村駐車場-15:10樅の木荘もみの湯(500円)-16:00諏訪南IC-20:08京都東IC(4,010円)-20:30京都駅
〇留守番本部   :Y里Sa



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今年も厳冬期北アルプスに登ろうと思い個人的に声をかけたメンバーで唐松岳に行く計画を立てた。
しかし、日本海に近い山域なので天候が目覚ましく変わり日程変更を試みたが天気は安定しない。
もはや予測不能におちいり唐松岳は諦めてしまった。
安全登山を意識すると微妙な天気で決行する事に不安を感じ、行先を八ヶ岳に変更した。
冬の八ヶ岳は晴天率が高く今回の天気予報でも全て晴マークしか付いていない。
急な目的地変更になってしまったがメンバーから快く了承して頂き、これでやっと天候に悩まされる地獄の苦しみから解放された。
幸いA田さんが冬季八ヶ岳の経験がありコースの相談に協力して下さった。

30日、すでに連休に入ってから3日経過し、体は動きたくてうずうずしている。
中央自動車道を諏訪南IC降り、地元で人気のラーメン店(ハルピンラーメン)に立ち寄り昼食にした。
八ヶ岳山荘で登山届を出すように求められ、これから先へ車で入れるかのチェックを受けた。
オッサン3人が乗った軽自動車をみて係員が唖然とされたがチェーンを持っている事を理由に強行突破。
これで林道歩き1時間のアルバイトが無くなり喜んでいたが、やはり途中でチェーンを着けなければ登れなかった。
林道最終地点の美濃戸山荘に分岐がありここで赤岳鉱泉に向かう北沢ルートと行者小屋に向かう南沢ルートに分かれる。
今日の行程は南沢から行者小屋までの2時間半だが南沢の凍結箇所で滑って怪我をしヘリコプターで救助されたことを伝えられ慎重に進む。
南沢は日当たりのない樹林帯で完全凍結の沢があったり氷瀑が有ったり相当寒そうだった。
行者小屋は阿弥陀岳が目の前に見えるロケーションが素晴らしい小屋で夕食まで時間をコタツに入ってゆっくり過ごした。

31日、遅い朝食にもかかわらず1時間後には出発の準備が出来ている。装備を装着後小屋の前で3人一緒に記念撮影。
小屋の前が地蔵尾根の入口で少し歩くと急登になるがあっという間に稜線に上がってしまう。
ここからは風の少ない快適な稜線歩きで天候も良く富士山もクッキリ、全く疲れを感じさせない。
赤岳山頂は運良く無風。ゆっくり晴天の遠景を堪能することが出来た。
文三郎尾根の下りは人が多く渋滞で少してこずったが、全体的に山の条件が良すぎたようだった。
冬の八ヶ岳は初めてだったが山がコンパクトで受け入れやすく次回は硫黄岳~横岳~赤岳の周回ロングコースに挑戦したくなった。
小屋は快適、コースは明瞭、八ヶ岳ブルーの青い空、大晦日の赤岳で年末の締めくくりが出来た。

今回、厳冬期北アルプス登頂の考えからなかなか抜け出せずギリギリの目的地変更になってしまった。
計画の段階で悪天候の場合の変更先を事前に準備する「引き出しの多さの必要性」と「取り出す事の重要性」を痛感した。
北アルプス唐松岳は天候に恵まれず中止にするという残念な結果となったが、2月か3月に再度チャレンジしたいと思っている。

Y里
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