2017/01/29

1月定例山行:三十三間山(842m)

○ 山行日 :1月29日(日)
○ 目 的 :スノートレキング
○ 山 域 :三十三間山:福井県
○ メンバー:雅、Y里syun、A田、S字、N泉、M本、N上、M岡、Tじ、H田、K村
○ 交通手段:マイカー(雅車、K村車)
○ 天 気 :晴れのち曇り
○ 行  動:駐車場(9:28)→最後の水場(10:13)→稜線(11:52)→三十三間山頂(12:22)→分岐(14:40)→駐車場(15:59)



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滋賀県(近江)と福井県(若狭)の県境-江若国境尾根-に位置する三十三間山(842.3m)。その由来は、1164年(平安末期)後白河上皇が平清盛に命じて造らせたという京都の三十三間堂の棟木に、この山から切り出された檜が使われたことにあるという。県境稜線にある山で稜線からの眺望がよい山です。昨年スノーハイキングでこの山を計画したが大寒波の到来で中止になったことから、今年再度チャレンジすることにしました。

国道27号線を小浜より敦賀へ向かい、倉見峠を越えるとまもなく、右に小さな集落が眼に入る。27号線を外れ、右手の集落方向に入り、民家にさしかかる手前右側に、農道幹線道路が引かれている。そこを右方向にしばらく進むと、三十三間山登山口の立派な看板が見えてくる。看板の山側に、登山者用の大きな駐車場があり、トイレも設置されている。
先週からの雪で、歩き始めからスノーハイキングとなった。昨日の土曜日は天候がよかったことから、トレースがしっかりついておりワカンの出番はなかった。
 駐車場からは、川沿いの林道を20分程歩くと、右手に登山口の道標に出会う。この道標に従い右手へ入り、沢沿いに作業道となっている道を20分程歩くと、最後の水場と書かれた看板に出会う。
 川を渡り、左手の少々分かりづらい急斜面をジクザグに登ると、すぐに支尾根に取り付く。植林帯を抜けると、赤松の点在するブナなどの広葉樹の美しい林となる。見え隠れする三方五湖を尻目にしばらく登ると、夫婦松の展望台に出る。今ではすっかり枯れてしまっている。若狭湾や三方五湖が眼に入ってくる。また良く晴れた日には、遠く越前岬、経ヶ岬まで望むことができるそうである。
 30分ばかり直登すると、「風神」という標識があり、その右手10m程の所に簡素な石碑があるらしい。地元では毎年夏になると、当番で風神さんに御参りをするという習わしがある。
 ここまで来るともう尾根まではすぐである。稜線に出ると樹林もほとんどなく、南に轆轤山へ続く稜線は見渡せる。取りあえず、三十三間山への雪原を登りきる。山頂は樹林が覆い茂り稜線ほど展望はよくない。三角点も雪に埋もれて確認できない。
 山頂でランチの時間を取った後、全員ワカンを装着する。初めてワカンを装着するメンバーも少なからずあり少々時間がかかった。
 当初、轆轤山方面に向かったが、途中で時間的に厳しいかもしれないということで往路を下ることにした。
 午後4時に駐車場に着き、三方温泉きららの湯で冷えた体を温め、汗をながした。
 今回、本格的な雪山は初めてというメンバーが多かった。雪も多く雪山の雰囲気とワカンの感触を楽しんでもらえたと思います。
(K村記)
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